検査機器のご紹介

PET-CT装置

PET装置2017年4月に新しいPET-CTを導入しました。詳細はこちら(PDF)

GE Healthcare社 最高グレードのPET-CT(GE Discovery IQ)

・検査時間の大幅な短縮(撮影時間10分)

・開放的なトンネル空間

・被ばく線量の大幅な低減

・PET-CT装置の中でも最も広い検出器を搭載

・システム感度も高く、画質の向上に伴う診断精度の向上

PET検査のPETとは、日本語では「ポジトロン断層撮影法」とか、「ポジトロンCT」と呼ばれている検査法の一つです。
PET検査では、この"ポジトロン"という微量の放射線を出す物質を検査薬剤(例えばブドウ糖の類似物質)につけて、全身に取り込まれた薬剤の体内分布を画像化します。ブドウ糖の類似物質を使用するFDG-PET検査は、薬剤を注射して、約1時間経過の後に約25分かけて全身を撮像します。
このように、PET検査は一回の検査で全身検索が可能です。
PET-CTは、さらにがんの位置を特定できるCTと一体化したもので、 PET画像とCT画像を重ね合わせた精度の高い描出が可能となり、より正確な診断に役立ちます。

CT装置(64列CT)

CT装置(64列CT)CTは、体の断面像(輪切り像)を撮影する検査で、列数が多いと同じ範囲をより短時間、より細かく撮影することができます。
64列CTは、体の周りを回転し撮影する検出器が64列と多列化したもので、撮影も高速で、鮮明な画像の撮影が可能です。

MRI装置

MRI装置MRI検査とは、磁石の力を利用して体内を画像化する検査で、縦、横、斜めと任意の断面で体内を観察することが可能です。
CTやレントゲン検査と異なり、放射線の被曝がないことがMRI検査の特徴であり、そのうえ血管像が造影剤を注射することなく撮影できるため、患者さまにとっては非常に負担が少ない検査のひとつです。
大雄会は最新鋭の1.5テスラMRI装置を2台配置し、特殊な検査から救急検査まで速やかな検査を行っています。

マンモグラフィー

マンモグラフィー乳がんの発見に優れた検査です。乳房は柔らかい組織のため通常のX線装置ではきれいに撮影できません。
そのため乳房専用のX線撮影装置を使うことで乳がんの発見につながる「微小な石灰化」、「しこり」などを写すことができます。
撮影には10分から20分程度かかります。

骨塩定量検査(骨密度測定)

骨塩定量検査(骨密度測定)2種類のX線を照射し、そのX線透過強度により骨密度を計算します。
女性に多い骨粗しょう症の診断に有効です。
検査は5分程度で、前腕(腕の橈骨部)を検査します。